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遊び心も、、、

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 2012年7月の「なう」

 悪戦苦闘してますね~

 今でも、響くワードがある

 時間軸は逆になってるのかな、、、

 当時の思いを・・・今、紹介

 

 

 [7/29 18:22]

 根本的な理由に気付かないと、負のスパイラルを断ち切れない。

 『経営理念』→『経営目標』→『行動指針・判断基準・クレド』の重要性がわかる。

 ループ思考は大切。 

 [7/29 18:15]

 →時間の経過→責任の所在の捜索で、空気の悪くなった現場は、信頼感の共有が失われるようになり、できていたこともできなくなる

 →時間の経過→経営と現場との不信感を進み、経営者の現場介入が始まる

 →時間の経過→幹部社員の離脱がはじまり、いよいよ、崩壊の末期となる

 →時間の経過→

 [7/29 18:07]

 中長期のビジョン実現を目的とした『行動指針』もしくは『クレド』を守らなくなる。

 →時間の経過→小さな問題が起こりはじめるが、まだ、小さなことなので、放置される

 →時間の経過→より大きな問題が起こり、真剣に原因を考える。その過程では、責任の所在の捜索が行われ、現場の空気は悪くなる。→

 [7/27 02:41]

 たぬきオヤジになれない若さがあります。う~!ぬ~!シラーアメモバから

 [7/27 02:33]

 『クレドは、社長のわがままリスト』

 『本来、社長がするべき運用から浸透の仕事』しょぼん

 では、現場の長の役割とは、行動することなのか?

 戦略の浸透には時間がかかります。アメモバから

 [7/19 23:13]

 ゼネラルマネージャーは、自らが考案した運用スタイルを、マネージャーが効果的に運用できてるかどうかだけを管理する。

 しかし、未熟なマネージャーに対しては、ゼネラルマネージャーが代役になることも必要。アメモバから

 [7/12 19:51]

 ウェルスマネジメントの社内プレゼンが非常に良かった。

 ウェルスマネジメントとアセットマネジメントの区別や、欧米のウェルスマネジメントが発展してきた歴史的背景。

 今、日本人が学ぶべきリテラシーやスキーム、あり方等、中小民間企業が、国民のあり方を議論しました。

 誇りに思う。アメモバから

 [7/10 20:17]

 数値目標を達成させるための人事制度、理念を浸透させるための人事制度、文化を継続させるための人事制度。

 深いな~アメモバから

 [7/7 20:22]

 受け流す余裕と、徹底的にこだわる頑固さと、老練なバランス感覚を、活力ある今から身につけたい。

 たぬきオヤジの要素もいるんだろうね。アメモバから

 [7/7 20:16]

 次のステージを模索する中、選択肢1つ1つに得るものには失うものがつきまとう。

 物事には、良い面と悪い面、必ずセットである。

 OR思考からAND思考へ。

 能力の限界に近くなると、OR思考になりがち。アメモバから

 [7/7 20:10]

 自分の感覚が会社を伸ばしてきたという自負はあるけど、その感覚が、逆に業績を止めているところもあるだろう。

 結局は器をでかくしないとね~アメモバから

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