資産運用の目的
時間ができたんで、ブログの更新
さっきのブログでも書きましたが、
今日の、２０１０．７．６の日経新聞
私たちの仕事、資産運用・投資コンサルティング会社にとっては、興味深い記事です。
記事によると
■独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査で
６５歳～６９歳の男性のうち５２％が仕事に就いて収入を得ているという調査結果をまとめた。
就業理由では、60.1％が経済上の理由
以下、「生きがい、社会参加」が24.9％
「健康にいい」が19.8％
他にも、「働きたくても職がない」１７％
■企業年金利回り４～６月 マイナス５．６％に悪化「日経新聞より」
高度経済成長期には経済成長とともに収入が伸び、貯蓄が増えた、当時も金利が高かったので、貯蓄はあまり努力しなくても増えた。
経済成長に乗って、頑張れば豊かに暮らせてましたけど、今の中国みたいに・・・
でも、その流れが昔と逆の流れの下降していく現在では、今までの考えでは、低層に引き込まれる時代になってきてますよね。
企業でも、業績悪化を理由にボーナスカット、リストラ、弊社のクライアントさんが多くおられる歯科業界も苦戦が続いています。
でも、逆に、リストラや合理化を進めた企業は、企業評価を上げて、株価が上昇し、従業員の犠牲によって会社や株主は利益を上げていたりしています。格差がますます広がりを見せています。
いったいどうすればいいんでしょう？
日本国内に決してお金がないわけではないんです。
一般的に夫婦２人で豊かに暮らせると、言われている金額は、月々３８万円
平均的な年金支給は、月約２０万円
３８－２０＝１８
差額の１８万円
この金額さえ、勇退するタイミングにあわせて、用意すれば、大半の問題はクリアします。
月々１８万円・・・・・・・年間２１６万円
『レバレッジ』『複利』の活用が、未来を明るくする。
私たちの投資理論の必要性を強く感じる記事でした。
私たちができることから、
自信を持って確実に、
私たちの価値観を広めることによって、
日本の未来が明るくなる事を信じて頑張っていきたいと思います。
インベストメントパートナーズの資産運用・投資
資産運用と一言で表現しても、『株式投資』『投資信託』『生命保険』『国内・外貨預金』『不動産投資』『ＦＸ』・・・・というように、投資する対象によって、その目的・効果は様々なものとなります。
私たちは、あなたを理解しあなたが望むイメージを共有し、あなたの価値観や好みにいたるまで全て理解します。そして、何があなたにあっているのかを提案します。
『何をどうすればいいか？』
その答えは、あなたが考える『未来の暮らしの理想』『資産運用の目的』『達成させたいこと』によって大きく変わってきます。
私たちができること
・長期ビジョンの実現の資産運用
・目的を持った資産運用
・叶えたい理想未来実現のための資産運用
・長期に渡ってリスクがコントロールできる資産運用
私たちがしないこと
・値上がり目的の短期利益優先の資産運用
・短期利回り優先の格安不動産投資
・ハイリスク・ハイリターンの資産運用・不動産投資
・単純な金融商品の販売、および、プランニングのみの、プラン作成の手数料ビジネス。【弊社は全て成功報酬】
私たちが資産運用・投資コンサルティングで大切にしていること
・あなたを理解すること
・あなたのビジョンを理解し、あなたらしさをつくること
・長期間の利益を見込める資産運用・不動産の選別
・健全であり、現実的であること
