会員サービスの原案をもうひとつ作ってみました。 まだ、改善は必要ですが、書いてみます。 『インベストメントパートナーズ・ファイナンシャリー会員サービス 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｂプラン倶楽部・ｂｐｌａｎ・ｃｌｕｂ』 あなたの周りには、 『未来の方向性について』『未来の計画について』 一緒に考えて、相談できる専門家は存在しますか？ コンサルティングの仕事を通じて、 経営者や院長とお話させていただくと、よく感じることがあります。 それは、 経営者の経営を手伝ってくれる従業員のみなさんや、取引先さん、顧問の税理士さん、他にも様々な人たちが経営を支えてくれています。 しかし、支えてくれている人たちの仕事は、そのほとんどが経営者が過去に決定したプロセスや事業に基づいた現在を支えてくれる仕事になります。 もしくは、１ヶ月前からの仕事、昨日からの仕事など、過去に出来上がった仕事をすることになっています。 ということは、 レセプトも予約の患者さんの治療も過去からの仕事だといえます。 『未来の方向性について』 『未来の計画について』考える時間は？ 今の仕事でいっぱいいっぱいになってしまっては、今は上手くいっていたとしても、未来はどうなるかわからない・・・ ということでは、「不安」「孤独感」という感情が常につきまといます。 ですから、経営者は過去と未来についてバランスよく時間をつくることが大切です。 しかし、大切でありながら、この未来について考えるということを意識している人は少ないので、この会で『未来について考える』という発想を持つだけでも、大きな優位性を手に入れたことになります。 私は、 『未来の方向性について』 『未来の計画について』考える時、着目点を・・・ ■いつ頃までには、仕事を辞めて置きたいのか？ ■リタイア後の暮らしは【どこで？】【どのようにしたいのか？】 ■リタイア後の生活のための収入を仕事以外で 　　　　　　　　　　　　　　　【どうやって？】確保するのか？ ■リタイア後の生活のため収入を仕事以外で 　　　　　　　　　　　　　　　【どれくらい？】確保するのか？ というように、いきなり、仕事を辞めるというような、ゴールから、考えていきます。いきなりゴールから考えることで、その過程や道中をいかに過ごすか？という思想が生まれてきます。 世の中に出回っている「ノウハウ」は短期的な手段や戦術的なモノが多くなっています。例えば、「こうやって上手くいった！」といったマーケティングの情報や金融商品のＰＲなど、一時的には上手くいっても、その先のゴールについての確信はどこにもありません。 セルフ・アイデンティティ(self・identity) 「自分とはなにか？」「これからどう生きていけばいいか？」「社会の中で自分なりに生きるにはどうすればいいか？」「自分は何を目指し、どう生きるか？」といった質問を通して、自分自身を形成して「これが自分だ」といった実感のことを自我同一性と呼ぶ。反対の意味として、自我同一性の拡散「自分が何者なのか、何をしたらいいのかわからない」　　　　　　　　　wikipediaから一部引用 みなさんは「未来についてのかんがえは？」と聞かれたら、どうお答えになりますか？ 私は「セルフアイデンティティ」「自我同一性」を見つけ、実感していくことだと思います。 「なりたい自分について考え、想像したり・・・」 「未来、暮らしたい生活をイメージし、計画したり・・・」 「やりたいことをリストアップして準備したり・・・」 自分が叶えたい未来のイメージを 自分が納得するやり方や行動で近づけていく・・・ そう考えただけで楽しくなってきます。 では、どうすれば、「セルフアイデンティティ」を実感し、手に入れることができるのでしょうか？ 簡単に言うなら、今の世の中で「セルフアイデンティティ」を確立している人を分析して、その人の考えや経緯を知ることが大事です。 この会では、すでに、リタイアし、悠々自適に過ごしている人、こらから、未来についての考えをつくろうしている人、今、まさしく目指している人などが参加しています。 段階に応じた人たちの考え、思いをインタビューし、その内容をストックし定期的に配信しています。 あー長い 手書きの文章だったんで、打ち込んでみたかったので、打ち込んでみました。 インベストメントパートナーズとは？ 『長期ビジョンの実現のための資産運用』 『目的を持った資産運用』 『叶えたい理想未来実現のための資産運用』 資産運用・投資経験１０年以上の投資オーナーが、いかに考え、どのように構想～実現まで、計画し行動してきたのか？その考え方を体系的に伝え、その価値観を伝えているコンサルティング会社です。 『Ｂプランコンサルティング』 ホームページもよろしくお願いします。