不動産投資の画像
リアルな、不動産投資をした場合の確定申告書です。
家賃収入で約月50万円!
年間約600万円です。
レバレッジを効かせて、借り入れと自己資金で、不動産を購入し、不動産収入をつくります。
自己資金と借り入れの比率は、自分の財布と相談しながら決めます。
そして、家賃収入で、ローンの返済をしていきます。
それを、1年間継続させて、3月に確定申告。
その時に、不動産収支内訳書を一緒に申告書につけます。
一年間の家賃収入がいくらで、
ローンの借り入れの利息がいくらで、
管理費とか、雑費も、不動産経営の経費も全部、収支内訳書に記載します。
そうすると、建物が古くなるという名目の減価償却費が大きいので、不動産収支は、マイナス収支で、申告できたりします。もちらん、物件にもよりますけど。
そのマイナス収支を、本業の収入に合算できますので、収入がその分少なくなります。
所得税・住民税が安くなる場合があるんです。
では、この場合、
投資金額に対して、節税額もリターンとするなら、投資利回りはどうなるでしょうか?
結構な数字がでたりするんです。
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