7月8日から、マイナビさんで人材募集します。
こんにちは、代表コンサルタントの川口一成です。
今日は、会社のみんなと打ち上げに行きます!!
10月決算まで、最後の四半期を最高のスタートを切れるように、決起集会でもあります。
そして、7月8日から、マイナビさんで、新たに人を募集していこうかと思っておりますので、今のメンバーは、先輩になるはずです。
その心の準備と、自己成長の機会にしてもらえればと思います
今、私の頭の中では、新事業が既にスタートしています。
毎日・・・毎日・・・同じことをノートに書き続けています。
・・・会員サービスに、「フレームワーク思考」の資産形成実践プロジェクト、サービスラインナップの整備などなど、まだ、頭の中ですが、イメージは明確になりつつあります。
ノートの書いてるおかげです
そのイメージを、広告屋さんと、打ち合わせをして、デザインをかけて世に出したいと考えているのです。
今後の課題は、ブランディング。
その中でも特に、
「関心・興味のポジショニング。」
と
「価値観の先出しと共感と合意のプロセス。」
私たちが、「何屋さんなのか?」を、明確に1人1人が伝え、価値観に共感してくださる人を増やしていく。
ポジションニングは、先日のブログでも書いたが、「専門家シェアリング」「投資の友人」「資産形成パートナー・コンサルタント」。
どの表現もピンと来ない。
だから、そこからはじまるコミュニケーションが必要です。
そのコミュニケーションが、よくインベストメントパートナーズ社内で言う「出会いストーリー」。
このストーリーをプロデュースしないといけない。
そして、もう1つ、価値観の先出しと共感と合意のプロセスは、やはり、インベストメントパートナーズの場合は、「顧客実現イメージ」になる。
インベストメントパートナーズの、顧客が、弊社と出会い、「どんな価値を得て、現在どんな状態になっているか?」
そして、「今後、未来、どんなビジョンを持って共に歩んでいるのか?」
このようなことを、ストーリー風にしっかり伝えれば、必ずインベストメントパートナーズの価値がわかってもらえると思っています。
この課題の2点を、より効果的にしていくために、広告屋さんと打ち合わせをしているのも、より多くの方に弊社の価値を知ってもらう投資だと考えています。
でも・・・ブログで不適切かもしれませんが、私は意識して、「前へ、前へ、」と、成長を信じて、先行投資をしています。
もちろん、会社の利益の状態を考えて判断していますが、未来は不明確です。
でも、なぜ不明確な未来を信じる道を選ぶかは、それは、会社のみんなの顔を見て、やる気ある顔であったり、強い思いを持った仲間がいてくれるからこそ、未来を信じて投資することができます。
リスクを予測して、失敗の可能性の芽を積んでいくマネジメントも大切ですが、最後の決断は、私の場合、みんなの顔や社内の雰囲気を見て、判断しています。
私にとって、最大の敵は、「疑念」と「不安」です。
「疑念」が手ごわすぎて、夜、眠れないこともあります。
怖がりの自分と、「いける!」と思える自分が、1日で何度も繰り返し入れ替わることもあります。
緊張感で、体がこわばり、動けなくなることも・・・
でも、
今日みんなと飲んだら、「いける!」と思う自分が出てくるはずです!!
なんてね。
さあ、飲もう!
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■はじめて「このブログへ来てくださった方」へのご挨拶・・・川口一成と申します。
■30~40代のはじめて資産形成を考える時の第一の壁『未知の壁』
インベストメントパートナーズの資産運用・投資
資産運用と一言で表現しても、『株式投資』『投資信託』『生命保険』『国内・外貨預金』『不動産投資』『FX』・・・・というように、投資する対象によって、その目的・効果は様々なものとなります。
私たちは、あなたを理解しあなたが望むイメージを共有し、あなたの価値観や好みにいたるまで全て理解します。そして、何があなたにあっているのかを提案します。
『何をどうすればいいか?』
その答えは、あなたが考える『未来の暮らしの理想』『資産運用の目的』『達成させたいこと』によって大きく変わってきます。
私たちができること
・長期ビジョンの実現の資産運用
・目的を持った資産運用
・叶えたい理想未来実現のための資産運用
・長期に渡ってリスクがコントロールできる資産運用
私たちがしないこと
・値上がり目的の短期利益優先の資産運用
・短期利回り優先の格安不動産投資
・ハイリスク・ハイリターンの資産運用・不動産投資
・単純な金融商品の販売、および、プランニングのみの、プラン作成の手数料ビジネス。【弊社は全て成功報酬】
私たちが資産運用・投資コンサルティングで大切にしていること
・あなたを理解すること
・あなたのビジョンを理解し、あなたらしさをつくること
・長期間の利益を見込める資産運用・不動産の選別
・健全であり、現実的であること
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