『Bプランコンサルティング・・・資産運用・投資に対する基本的な考え』
『Bプランコンサルティング・・・資産運用・投資に対する基本的な考え』
Bプランコンサルティングをお申込みいただくと、『Bプランコンサルティング・・・資産運用・投資に対する基本的な考え』・・・60頁の冊子と、ベンチマーキング(成功に学び比較する)ために、『年収1000万円~6000万円の方々「資産形成に関するアンケート・統計」』が届きます。
この非公開の情報は、資産形成をこれから考える人が、『投資経験10年以上の人』と同等の思考や検討方法を身に付けてもらうためのツールと考えてください。
私、川口一成が、これまでコンサルティングしてきた方々に実際に伝えた資産形成の考え方や目指す方向性などが書かれています。
『「資金」→「資産」への転換のしくみ』
累計数十億円(実際の額を書くと胡散臭いくらいの額なので書きません)の「資金」を「収益の生む資産」へと転換させてきましたが、「資金」→「資産」への転換の「目的や流れ」「投資家の思考」「検討プロセス」「計画の立て方」を、みなさんに理解してもらい、はじめての人でもスムーズに資産形成を進めていけるように出し惜しみせず書いています。
『「資金」→「資産」への転換のしくみ』の思考・検討の全てが理解できるようにまとめてありますから、まずは、この「冊子や統計等の情報」を基礎知識として、学習してください。
この「冊子や統計等の情報」によって、投資経験10年以上の人の思考回路に触れることができますので、その後の具体的なモデルケースによる事例を比較したりするベンチマーキングのプロセスでも、スムーズに受け入れて、また、楽しい時間になります。
この「冊子や統計等の情報」の内容から、押さえるべきポイントを理解して、自分の好みにあった資産形成のスタイルを作り上げていってください。
長期に渡って、継続させるための「資産運用の目的の設定」や「長期計画の立て方」など、自分でコントロールできる資産運用の知恵(リテラシー)を身に付けてもらうために、まず最初に頭の中に入れてほしい基本的な考え方が記載されています。
■『Bプランコンサルティング・・・資産運用・投資に対する基本的な考え』
目次
第1章 「投資、資産運用に対する考え」
第2章 Bプランコンサルティングとは?
・人が年齢を重ねていく過程での成長サイクル
・次のステージへの移行は、ビジョンを持つこと
・未来と現実とのバランスの取り方
・年齢と分岐点
第3章 理想未来と目指すビジョンのあり方
・リタイア後の理想
・40代~50代で、つくりあげる状態
・リタイア後の資金の推計
・資産運用の目的
・現役時代の資産運用の考え方
・年代別、資産運用の考え方
第4章 ケース事例
・51歳 歯科開業医 平成元年 開業
・40歳 内科開業医 平成15年 開業
・45歳 医療法人 理事 平成7年 開業
第5章 よくある質問
第6章 Bプランコンサルティングの手順
・ステップ1~5
補足資料
■『年収1000万円~6000万円 開業医332人 資産運用・投資に関するアンケート・統計』
<サンプル・・・1>
■『出会い・プランニングストーリー』
『出会いの描写、背景と当時の想い。。。』
『未来に対する「想い」「考え」のブレーンストーミング』
『現在の保険・資産状況の把握ストーリー』
『コンサルタントとのプランニングの方向性と課題』
『クライアントの評価・感想』
この「冊子や統計等の情報」を読んで、まずは、あなたに必要なことが、「ビジョン創り」なのか、「現状把握」なのか、それとも、「長期計画」なのか、課題は何か?を理解し、必要な処方を丁寧に取り掛かっていきます。
その際、大切なのが、事例集と、月刊の「Letter Leverage (レター・レバレッジ)」です。
インベストメントパートナーズが、毎月出会う、クライアント様の中でも、特に、経営面の工夫や取り組みなど成果をあげている人をピックアップし、有意義なアイディアを配信しています。
月刊ということで、最新の情報やアイディアが届きますし、何よりもあなたの周りで、実際に資産形成を進めている方々のリアルタイムの情報は、共感レベルを高め、みなさんのレベルアップの加速度を上げています。
その後の流れについては、後日、説明していきます。
<最後に>
資産運用・投資脳を鍛えるために、少し世の中のとは違った視点での、「資産運用・投資の考え方」の連載記事を関連記事として紹介しときます。
順に読めば、資産運用リテラシーは上がります。
携帯で読めば、空いてる時間に少しずつでも読めると思います。
ぜひ、挑戦してください。
ちなみに、これを読んだ年収6000万円の人は、「勉強になったと言ってくれました。」
わざと、カンタンに書いていますから、あまり頭を使わず読めるはずです。
頑張ってください(笑)
資産運用の初心者の方も、そうじゃない方も、最初に考えるところ
資産運用・・・営業成績が落ちる方法!でも、お客さんにはうれしい事!