利益を上げている開業医の院長は、なぜ、IPに、資産管理を頼むのか?
利益を上げている開業医の院長は、なぜ、インベストメントパートナーズに、資産管理を頼むのか?
クライアントは、何を買っているのか?
これは実際の 「声」 だが、
「わかりやすく資産を管理してくれて便利で、いろいろ相談にも乗ってくれるから~」
的を得た、お客さんの声なのだろうけど、
我々は、この声の中身や真意を分析しないとね。
私は酒が好きで週5は飲む。
酒そのモノの味も好きだが、
食事に合わせたり、雰囲気に合わせたり、
楽しむためなのか?癒されたいのか?
よくわかりませんが、お酒が、何かを「達する」?ツールになるのかな・・・
酒を飲むためだけの酒は飲まない。
エステに行く女性も、美しさを達するために行くだろうし
病院も健康や治療のために行く。
よく院長や経営者が、従業員さんに怒ったりしますよね。
「患者さんの立場で、気持ちや要望を考えて・・・」
だったら、インベストメントパートナーズさんに資産管理を頼むのも、クライアントには「目的」があるはずだ~っと!!
少し賢い人は、この流れはすぐわかりますよね~。
こうゆうことを考えるのは、マーケティングになるんですけど、ベネフィット?って言うんですかね。
何十年も通ってくれる人、高い自費診療をしてくれる人も、ベネフィットがある。
ベネフィット
私たちの、資産管理は、クライアントから電話が来たら、お名前で呼んで対応している。
「あ~僕だけど・・・」って、電話できる。
それと、経営のアドバイスも対応可能。
だいたい、治療技術や商品?など、提供する価値がある程度あれば、次に起こる問題は決まっている。
患者さんが定着したら、スタッフで悩む
スタッフの定着や教育、医院の運営や、院長の方針の浸透、、、
だから、次に起こりうる問題を、そっと用意して、相談が来た時に対応できるようにしておいてあげる。
スタッフが定着して、医院が明るくなって、経営に自信をもってきたら
次は、家族や個人の資産構築や、財務的な防衛手段かな~
だから、それも、想定して、そっと、見守ってあげるような資産管理をしている。
さらには、さらには、
年齢を重ねると、足腰が・・・目が・・・と、全盛期を超えて、無理がきかなくなりますよね。
私、川口も、肉体的には、ピークを過ぎたかな、、、
徐々に40代のバリバリの先生と張り合うのをやめないといけないようになる。
じゃ、その時のために、私は、「収入転換」のお話をしておいてあげる。
「今の収入は、今だけのために使ったらダメ・・・」と、
未来、収入を生むモノに少しずつ、転換していきましょう・・・と
そうゆうことも想定した資産管理をしています♪
なかなか、おもしろいと思いませんか?
欧米では、これを
「ウェルスマネジメント」と呼ぶ。
日本では、
私が、今、人生をかけて立ち上げてますが、
「人生観共有資産形成設計管理」
私も大好きなリッツカールトンホテル
あの崇高な精神性と、すばらしい想像力で、最高のホテルステイを、定義して、作り上げています。
ホントに、泊まるとうっとりさせてくれる。 口に出さない要望まで先読みして・・・
有名なクレドの一文
私も、あの想像力、顧客サービスに対するビジョン、
妄想か想像か、わからないが、
最高の
資産管理会社
人生観・共有・資産・形成・設計・管理
つくりたい。
応援してくださいね
フローリッチ層、医療業界、
日本にとっても、良きサービスをできるのはプラスなはずです。
■人生観 共有 資産形成 設計管理 【ファミリー・オフィス・サービス】
■はじめて「このブログへ来てくださった方」へのご挨拶・・・川口一成と申します。
インベストメントパートナーズは
私たちが発する「価値観」「コンサルティング着眼点」など
私たちの言葉から生まれる
「世界観」が、商品であり財産と考えます。
私たちは、あなたの「人生観」「理想未来」
「性格や好み」にいたるまでお聞きし
あなたにふさわしい
「理想未来実現 資産形成計画」を提供します。
新感覚のクライアント体験の提供
それは、
「人が人に主義」
「先代からの投資経験の継承」
「想像未来の価値観創造」
「脅威対策型から、理想未来実現型へ」
「示される着眼点」
「最高の投資意思決定環境の提供」
「専門家リレーションによる資産形成環境の提供」
「人が人に主義」
合理化された金融サービスから一線を引き、人が人に、「想い」「「人生観」「アイデンティティ」お聞きするスタイルにこだわる。
「先代からの投資経験の継承」
はじめて資産形成を考える人でも、考える順序が示されるので、投資経験10年クラスの人と同等の検討環境を提供する。
「想像未来の価値観創造」
先駆者の「資産形成計画」「構想」など、様々な事例が示されるため、モデルを見つけることできる。
他のプランと対比することで、自分の理想的な「カタチ」がわかり、理想未来を定義できる。
そして、そのプロセスでは、多様な価値観の中から、「自分らしさ」を含めた、想像未来を描けるようになる。
「脅威対策型から、理想未来実現型へ」
脅威を煽るように対策を迫られるようなアプローチではなく、自ら理想的な未来の「あり方」を想像し、定義し、そこから、必要な計画を作成する方法なので、真の満足を約束できる。
「示される着眼点」
満足な資産形成計画を得るには、必ず押さえるべき「前提条件」「箇所」があります。
「考えるべき要因」として、予め起こりえる事をまとめ整理されているので、ライフイベントの度に、見直しを繰り返さなくても済む。
「最高の投資意思決定環境の提供」
最高の投資意思決定とは、「未来の価値を理解し、投資するかどうかの価値が理解できること」「メリット・デメリットが精査されていて、投資判断基準が明確であること」「類似ケースが示され、高い視点、幅広い視野で、総合的な解決策であること」
「専門家リレーションによる資産形成環境の提供」
最高に資産形成環境とは、「税務」「法務」「労務」「資産形成」「保険」「リタイアメント」「教育」「生活」「趣味・プライベート」など、あらゆる専門家にかこまれ、人生観や好みを理解した専門家と、いつでも相談できる環境にあること。
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