【インベストメント・スタンダード】
インベストメントパートナーズの【インベストメント・スタンダードード】
あな
【給与・報酬】から【資産収入】への転換
富裕層についての公式な定義は存在しませんが、一般的に 「年収が3000万円以
このようにいわれるようです。
日本には160万人い
<富裕層の財布より引用>
富裕層の約9割が職を持ち、その収入をメインの収
30代から40代、50代、60代と上がるにつ
30代から60代にかけて、地代・賃料の比率が 18.8%→50.0%~54.5% に上昇しています。
配当・利子・利息でも大きく上昇していますが、富裕層の約5割が不動産収入を得ています。
これは、インベストメントパートナーズの例でも、クライアントの多くは
収入が
さらに、
その家賃や利息・配当
この【給与・報酬】から【資産収入】へのシフトを資産形成の基本ベースと考えるのが大切です。
そして、年齢を重ねていく上で、「家族の成長」「事業の成長」と共に変化する課題の解決を同時に行っていくことも大切にしています。
インベストメントパートナーズの2つの指針
【6050理論の考え】
富裕層の多くが不動産に投資をしています。
「金融資産1億以上」の富裕層で、、
60代~70代は居住用以外の不動産保有率が約8割となっています。
億数千万から億単位の不動産を所有していることになります。
不動産投資は、その他の投資や資産運用と大きく違うところに、優れた担保価値があります。
これは、投資手法の 『レバレッジ』 とも言われ、
金融機関から、購入物件を担保に資金調達し、物件を手に入れ、その後、賃料収入などで返済していくというものです。
賃料収入は、年収の上乗せとなり、
富裕層の定義の1つの「年収3000万円以上」の中でも、収入の源の比率を年齢と共に上昇させています。
先に不動産に投資し、年収を上げ・・・
その上がった収入によって、借入金を返済し・・・
徐々に借入金の利子を減らすことによって、手元に残る収入を増やしてきます。
このようなプランを持つことによって、資産は増え、資産収入を構築していきます。
投資手法の 「レバレッジ」 は、
例えば、年500万ずつ資産を増やして、10年で5000万円の資産をつくるという積み上げの方法とは、逆の方向です。
最初から、金融機関から、5000万円の資金調達をし、先に賃料収入を受け取り、後に返済することになります。
賃料収入の年収の上乗せで返済するため、そもそも、年500万円のペースで資産を増やせる方は、 「レバレッジ」 で、資産をつくり、それと同時に、自身の給与・所得での資産構築も同時に可能です。
さらには、税制上のメリットもありますので、節税効果が期待でき、資産形成の軸にしていくことには、有効な手段と考えています。
インベストメントパートナーズでは、
不動産投資を軸にし、「将来、勇退するタイミング」「仕事を辞める時期」に合わせて、不動産投資の資金借り入れの返済計画を設定します。
リタイアと同時に、年数百万円~数千万円の資産収入を手にしていただけるというような、コンサルティングの基本的な方向性の指針としています。
この考えの指針をインベストメントパートナーズでは「6050理論」と提唱し、60歳から50万円の資産収入構築という資産運用の目標の指針としています。
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■人生観 共有 資産形成 設計管理 【ファミリー・オフィス・サービス】
■はじめて「このブログへ来てくださった方」へのご挨拶・・・川口一成と申します。
インベストメントパートナーズは
私たちが発する「価値観」「コンサルティング着眼点」など
私たちの言葉から生まれる
「世界観」が、商品であり財産と考えます。
私たちは、あなたの「人生観」「理想未来」
「性格や好み」にいたるまでお聞きし
あなたにふさわしい
「理想未来実現 資産形成計画」を提供します。
新感覚のクライアント体験の提供
それは、
「人が人に主義」
「先代からの投資経験の継承」
「想像未来の価値観創造」
「脅威対策型から、理想未来実現型へ」
「示される着眼点」
「最高の投資意思決定環境の提供」
「専門家リレーションによる資産形成環境の提供」
「人が人に主義」
合理化された金融サービスから一線を引き、人が人に、「想い」「「人生観」「アイデンティティ」お聞きするスタイルにこだわる。
「先代からの投資経験の継承」
はじめて資産形成を考える人でも、考える順序が示されるので、投資経験10年クラスの人と同等の検討環境を提供する。
「想像未来の価値観創造」
先駆者の「資産形成計画」「構想」など、様々な事例が示されるため、モデルを見つけることできる。
他のプランと対比することで、自分の理想的な「カタチ」がわかり、理想未来を定義できる。
そして、そのプロセスでは、多様な価値観の中から、「自分らしさ」を含めた、想像未来を描けるようになる。
「脅威対策型から、理想未来実現型へ」
脅威を煽るように対策を迫られるようなアプローチではなく、自ら理想的な未来の「あり方」を想像し、定義し、そこから、必要な計画を作成する方法なので、真の満足を約束できる。
「示される着眼点」
満足な資産形成計画を得るには、必ず押さえるべき「前提条件」「箇所」があります。
「考えるべき要因」として、予め起こりえる事をまとめ整理されているので、ライフイベントの度に、見直しを繰り返さなくても済む。
「最高の投資意思決定環境の提供」
最高の投資意思決定とは、「未来の価値を理解し、投資するかどうかの価値が理解できること」「メリット・デメリットが精査されていて、投資判断基準が明確であること」「類似ケースが示され、高い視点、幅広い視野で、総合的な解決策であること」
「専門家リレーションによる資産形成環境の提供」
最高に資産形成環境とは、「税務」「法務」「労務」「資産形成」「保険」「リタイアメント」「教育」「生活」「趣味・プライベート」など、あらゆる専門家にかこまれ、人生観や好みを理解した専門家と、いつでも相談できる環境にあること。
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