情報に対して、「何を思うか?」
インベストメントパートナーズは、資産運用・投資コンサルティング会社です。
主に、長期ビジョンに基づいて、 「収入を生む資産」 への投資を推奨しています。
「6050理論」 「ベーシックインカム理想」 というキーワードを提唱していますが、月約30万円~50万円程度の資産収入を作り、 『資産収入≧生活支出』 の状態を構築していくのが、基本的なコンサルティングの目指す方向性となります。
その中で、コンサルティングのプロセスは、 「フレームワーク思考」 を打ち出しており、資産形成を成功させるための 「考える順番」 を示してます。
最初は、「ブレーンストーミング」~
次に、「ベンチマーキング」~
「考えるべき要因を明確にする」~
「ファイナンシャル・ゴールを設定する」~
「資産運用手段を決める」
というように、思考の順番を示すことで、最も重要な 「資産形成の目的・目標の設定」 「投資スタイル確立」 「生活リスクの対策」 など、長期の資産形成を考える時に押さえておくべき要因を、
コンサルタントが示すことで、これからはじめて考えられる人でも、投資経験10年以上の人と同等の検討方法で、資産形成をスタートさせることができます。
そして、このコンサルティングのプロセスは、情報の対比を重要視しています。
様々な、統計、アンケートを見ることで、自分自身の中で、価値観を作っていくのです。
いくつか、統計資料を紹介してみます。
インベストメントパートナーズのコンサルティングでは、情報に対して、「何を思い?どうしたいか?」を、ヒアリングしています。
今回のブログでは、一般的な統計やアンケートでしたけど、実際には、弊社のクライアント事例や、富裕層のデータなども示し、
「あなたと、どんなビジョンを目指すか?」を、様々なデータを見ながら、コミュニケーションをしていきます。
このプロセスを体験していただくと、資産形成の世界感や、見える景色が変わるようです。
<関連記事>
思考法についての記事をまとめておきます。
順番に読めば、資産運用リテラシーは上がります。
ぜひ、挑戦してみてください。
30~40代のはじめて資産形成を考える時の第一の壁『未知の壁』
30~40代の資産形成「0から1の場面で、どんな思考プロセスが必要か?」
資産運用・投資のフレームワーク・思考の型での、「基本1番」は、なにか?
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※頭を使いながら読まないとわかりません。フレームワーク思考「基本3番の型」
まとめ記事