友人、知人、の今を聞いて。
迷いがあるから、信念の大切さに気付き、病気があるから、健康の大切さが気付く。
影があるから光の大切さを気付いたりします。
自分の進むべき道に対して、誰もが悩み考え、正しい道を模索しています。
私自身も、辛い経験を思い出せば出すほど、あがき苦しみぬいた時の思考や経験が、自身の理想へとなっているように思います。
インベストメントパートナーズの文化を、これから浸透させていくにあたり、「人を大切にする。」「活力ある楽しい会社」「理想と豊かさの両立」は、常に持ち歩き意識していることです。
この3つのキーワードは、やっぱり過去の記憶と連動している。
この大切さを語りだしたら、2~3時間は、感情を高ぶらせながら話せる
良くも悪くも、組織はリーダーによって、文化や雰囲気は大きく変わります。
悲しいことは、
人の痛みがわからない・・・
幸せの感覚がズレている・・・
心が病んでいる(ネガティブすぎる)・・・
ビジョンがない・・・
活力・生命力に乏しい・・・
このようなリーダーの下で働かないといけないのは辛いことです。
もちろん、自分への教訓でもあるが、リーダーの育成ができる、指導者にならないといけません。
不遇を強烈に経験した人が、輝かしい理想を力強く前進できるんだと思います。
戦後のリーダーや、新業界を開拓した先駆者など、私は、まだまだ、甘い。
苦労を避ける文化には、要注意で見ていきたい。