6期がスタート→★→
10月1日となり、インベストメントパートナーズは、5期が終わり、6期に入りました。
「飛躍」をキーワードに設定して、1年間、努力を重ねてきました。
正式な決算書は、まだ、上がってませんが、右肩上がりは間違いなく、順調に成長させていただいています。
お客様、取引先様、会社のみんな、みんなのご家族様、本当にありがとうございます。
全ては、関係者様のおかげです。
6期も、みなさまのあたたかいご支援を賜りたいです。
この記事は、未来の自分が見た時に、
この記事は、未来の自分が見た時に、
5期に「何を考え、何を行動したのか」を、
記録することで、6期の終わりに読み直した時との、考えの変化や成長に気付くために書き残しておこうと思います。
このような記事は、「自分のノートに書けよ」と思うかもしれませんが、
会社のみんなや、お客様、関係者様にも、公開することで、自分にプレッシャーをかけていきます。
今期は、前半は事務所の移転に、
新しい資金調達による新事業の開拓、
人材募集など、コアの部分の体制を揃え、すばらしい出会いと、本当に貴重なチャンスをいただきました。
後半にかけては、コアの部分を大事に育成しながらも「ブランディング」を意識しました。
そして、「インベストメントパートナーズは、何屋さんなのか?」を、自問自答し、
「インベストメントパートナーズを、どのような会社に見てもらいたいのか?」を、表現するために、サービスラインナップ「コンサルティングメニュー」を作りました。
■ファイナンシャルプランニングのスタイルをモデルとした、「IPサービスラインナップ」
■経営コンサルティングのコンサルスタイルをモデルとした、『資産形成実践プロジェクト「TIPSプログラム」』。
■プライベートバンクのファミリーオフィスをモデルとした、『専門家シェアリング「Bプラン倶楽部」』
既に存在するBプランコンサルティングのサービスに対しては、新しくネーミングして価格設定をしました。
そして、新しいサービスには、基準や価値観から作り、ラインナップとして加えて価値を高める努力をしました。
8月から9月にかけては、ビジョナリーカンパニーを再読し、(もっと前にしっかり読めばよかった~)
自社が飛躍するための「コアの設定」の重要さを再認識しました。(遅いですけど・・・正直に書きます)
自社が、可能性として、「世界一になれる部分」「情熱を持てる部分」「財務指標の分母」という、すばらしい「問」をもらい、インベストメントパートナーズの、一番の強みに目を向けて、強みを伸ばす事が6期の課題と思っています。
現時点での意見ですが、
自社の強みは、潜在的ニーズをお持ちの人に対して多くの方と出会える環境にあること、
そして、※「投資経験10年以上の人の思考」を基に作成した自社の「思考プログラム」という発想と発展。
※(「TIPSプログラム」のコンセプト)
資産管理業として、長期の取引によって、クライントとの深い人間関係の構築の機会があること。
さらには、クライアントの多くが、
このブログのメッセージボードにもありますが、これから「富裕層に昇っていく人」なので、事業の発展~承継のライフイベントの課題を解決の機会があること、
その機会に対して、ファミリーオフィスをモデルとした、「専門家シェリング」による問題解決サービス。
ターゲットを絞った財産管理部門への発展の道が見えること。
社内の文化についても、会社のみんなには、強みを意識してもらい、「強みの発展」には、創業社長のような情熱を持って、参加貢献する文化を育てたい。
書ききれません・・・
会食なので、このあたりで・・・
最後に、
人を大切にする会社
活力ある楽しい会社
理想と豊かさの両立
私が、いつも持ち歩いているメモです。
大事だよね。