ブログ

BLOG
医師・歯科医師に特化した総合資産管理コンサルティング

実際何をしている会社なの?

こんにちは。

ドクターズライフ安心倶楽部「創」のコンシェルジュ喜多です

先日、出張で博多に行く機会がありました。

クライアント様との食事会でもつ鍋をごちそうしていただき、

とてもおいしく幸せな時間でした

やはり本場の味は格別ですね

そんな中で、

今回は弊社のクライアント様のコンサルティング成功事例をご紹介したいと思います!!

このブログをご覧の皆様の中にも、

「実際、何をしている会社なの?」

と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

http://www.ivm-bplan.com/

↑インベストメントパートナーズの公式HP

その疑問にお答えすべく、更新いたします。

--------------------------------------------------------

今回、紹介する方は

岐阜県の開業歯科医の先生で追徴税対策を中心にプランを作成したM様です。



▽追徴税は623万円→308万円に。

             315万円の節税に成功。

▽所得保障が月々21万円の増額

追徴税イメージ

顧問の税理士と計画的に打ち合わせを行ってきたにも関わらず

昨年11月の時点で、約600万円もの追徴税が必要になると伝えられたM様。

年末まで時間がない中、プロセスを組み、コンサルティングを実施した結果、

追徴税がなんと半額に!


http://www.ivm-bplan.com/example/gifu_m/

↑HPではより具体的に紹介しております。

ポイントは

1.追徴税で約600万円必要 2.税理士から11 月初旬に伝え聞く 3.保険に関してはよくわかっていない 4.節税のためのMS法人の設立を検討している

お気づきの方もいらっしゃると思いますが

追徴税がいくら必要になるかは大体8月や9月くらいには試算できるものです。

M様も「こういう事って税理士が8月とかぐらいに言ってくるものじゃないんですか?」

私も同意見です。

ただ、どうこう言っても仕方のないことですので

「目の前の課題を解決させるには」

という観点でまとめたポイントは

●コンサルティング期間は1か月半 ●追徴税をできる限り抑える ●MS法人の概要などの把握 ●保険の把握

となります。

当然、年末の差し迫ったお忙しい時期になりますので、M様には

手間を増やすことはできません。

1か月半という短い期間が選択肢を狭めています。

提案は「不動産経営による節税と保障の増額」です。テーマとしては“追徴税”です。

この1ヶ月半という期間で追徴税を軽減するために

年内に大規模な経費を出すことができ、

且つリスクをコントロールできるというルールでは、

不動産経営が一番でした。

提案させて頂いた時のM様は「こんなに節税できるものなんですか?」ととても驚かれていました。

そして税理士にも確認して、ここで初めて私達の提案を信用して頂けたと思います。

詳しくは下記URLからお願いします

http://www.ivm-bplan.com/example/gifu_m/

↑HPではより具体的に紹介しております。

人気記事ランキング

タグ一覧