開業医のライフサイクル研究+2つの視点
開業医のライフサイクル研究+2つの視点
できるかぎり良いサービスを考え、限られた範囲で、その最高形をイメージしてると。。。
私の場合、可能性の追求は 「人」 の 分野 になる。
定例のミーティングでブレストしてると、ひらめくことがある。
「そうそう、そんなサービス作りたいね~」って。
そのヒントが、ライフサイクルという言葉。
生まれて、赤ちゃんから、子供時代、小学生、中学 高校、大学~~・・・
年齢と共に、悩みごとも、評価されることも、どんどん変わっていく。
私は、どちらかというと、おっとり、だったので、その変化に戸惑った。
開業したと時も、草創期から、2,3年目、5,6年目と、課題も求められモノも変わっている。
ライフサイクルとは、
「人生の経過を円環に描いて説明したモノ」と、表現されているが、
特に、最近は、変化の波が速く、激しく・・・戸惑う人は、私と同じよう多いと思う。
では、これを、予測し、準備して、
「投資」「資産形成」で、解決できるようにならないか?
そのような意義や使命は、当社のような会社の存在意義♪
理想
「資産形成は、ライフサイクルを想定して設計する」
その通りなのだが、
もう1つ大切なことが、
投資や資産形成は、「目的」のために行うものというのが私の自論であり、その大切なことになる。
当然、この 「人生の目的」 には、ライフサイクルは関係している。
そして、時間の経過や、人との出会いによっては、変化もする。
結婚や家族の成長、事業の成長、、、
言えば・・・ライフサイクルと「人生の目的」が、影響し合うことになる。
では、
真に最高の「人生観共有資産形成設計管理」のサービスを考えると、、、
一般的なライフサイクルは、前提としては考えておくが、
やはり大切なのが、ライフイベント(結婚や入学・卒業・親の相続等)には、
「人が人に」の主義で、丁寧にお聞きし、記録して、3C(コーチ・カウンセリング・コンサルティング)を行う。
変化や、悩みや不安が無いかを、コミュニケーションして、保存していく。
そのためには、永い継続が必要で、継続させる「器」が必要。
そして、しつこいが、
もう1つの視点。
上場を目指す社長か?地域でNO.1を目指す社長か?
医院なら、
地域密着か?
地域制覇型か?都市制覇型か?
雇うスタッフも、ドクターの数も、医院の器も、院長に求められる資質も違う。
各「型」には、それぞれ一長一短があり、向き不向きもある。
ライフサイクルという視点
人生の目的、アイデンティティという視点
「型」という視点
これらを、3Cで、「人が人に」の主義で、記録して、開業医が開業医らしく、生きて死ねるように、
トータル的な資産管理をしていきたい。
です♪
■人生観 共有 資産形成 設計管理 【ファミリー・オフィス・サービス】
■はじめて「このブログへ来てくださった方」へのご挨拶・・・川口一成と申します。
インベストメントパートナーズは
私たちが発する「価値観」「コンサルティング着眼点」など
私たちの言葉から生まれる
「世界観」が、商品であり財産と考えます。
私たちは、あなたの「人生観」「理想未来」
「性格や好み」にいたるまでお聞きし
あなたにふさわしい
「理想未来実現 資産形成計画」を提供します。
新感覚のクライアント体験の提供
それは、
「人が人に主義」
「先代からの投資経験の継承」
「想像未来の価値観創造」
「脅威対策型から、理想未来実現型へ」
「示される着眼点」
「最高の投資意思決定環境の提供」
「専門家リレーションによる資産形成環境の提供」
「人が人に主義」
合理化された金融サービスから一線を引き、人が人に、「想い」「「人生観」「アイデンティティ」お聞きするスタイルにこだわる。
「先代からの投資経験の継承」
はじめて資産形成を考える人でも、考える順序が示されるので、投資経験10年クラスの人と同等の検討環境を提供する。
「想像未来の価値観創造」
先駆者の「資産形成計画」「構想」など、様々な事例が示されるため、モデルを見つけることできる。
他のプランと対比することで、自分の理想的な「カタチ」がわかり、理想未来を定義できる。
そして、そのプロセスでは、多様な価値観の中から、「自分らしさ」を含めた、想像未来を描けるようになる。
「脅威対策型から、理想未来実現型へ」
脅威を煽るように対策を迫られるようなアプローチではなく、自ら理想的な未来の「あり方」を想像し、定義し、そこから、必要な計画を作成する方法なので、真の満足を約束できる。
「示される着眼点」
満足な資産形成計画を得るには、必ず押さえるべき「前提条件」「箇所」があります。
「考えるべき要因」として、予め起こりえる事をまとめ整理されているので、ライフイベントの度に、見直しを繰り返さなくても済む。
「最高の投資意思決定環境の提供」
最高の投資意思決定とは、「未来の価値を理解し、投資するかどうかの価値が理解できること」「メリット・デメリットが精査されていて、投資判断基準が明確であること」「類似ケースが示され、高い視点、幅広い視野で、総合的な解決策であること」
「専門家リレーションによる資産形成環境の提供」
最高に資産形成環境とは、「税務」「法務」「労務」「資産形成」「保険」「リタイアメント」「教育」「生活」「趣味・プライベート」など、あらゆる専門家にかこまれ、人生観や好みを理解した専門家と、いつでも相談できる環境にあること。
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