まったく違うことをするスタッフに対しての院長の武器
まったく違うことをするスタッフに対しての院長の武器
院長の方針を理解できずに、違うことをしちゃう・・・
よくあること。
評価基準と戦略は一致するべき。
頭では、わかるが、どうするの~?
そこで、こんな言葉がある。
重要業績評価指標 KPI
Key Performance Indicators,
重要成功要因 CSF
Critical Success Factor
ありがたい 難しい 言葉である。
普段、考えないが、この言葉のおかげで思考のヒントは得れる。
経営目的や目標を達成させていくための重要な「評価」とは?「成功要因」とは?
スタッフさんが、こんな問を、真剣に考えてたら感動しますよね
ふつうは、ありえません(笑)
私も、どちかというと、
成功したら、すぐ 酒 飲んで 打ち上げ したい派
なので、ありがたい言葉 (笑)
会社でも、医院でも、
まず、創業の目的があり、顧客や患者さんがいる。
貢献できることで、存続し利益を出せる。
利益は、新たな投資として、繰り返すことで、「質的成長」「規模的成長」となっていく。
より患者さんため、顧客のため、
スタッフ教育、設備投資、オペレーション管理・・・
このような投資→成果→投資→・・・
企業、医院にも、ライフサイクルはある。
創業期→成長期→安定期→衰退期
そして、そのライフサイクルを回していく方向性が「戦略」
戦略に基づいて、組織を構築する。
戦術、つまり 「やり方」を、決めて、方針、現場のルールを決める。
さらには、質の管理をするために、オペレーションまで、おとしていく。
その時に、一貫性が保たれない・・・
せっかく、「安心、親身になる」という方針なのに、冷たい対応、あいさつ。
これは、私の会社もそうだが、社長や院長にとっても悩みのタネ。
そこで、
重要な要因を見つける。
重要な評価するべき成果・行動を、見つけて、数値的に 「指標」 とする。
私の会社なら、
最初の出会いの印象が、 「重要業績評価指標 KPI」 「成功のカギ」
私は、欧米のウェルスマネジメントの世界観を、
専門系の高所得者(開業医や弁護士」に、フラットな状態で聞いてほしい。 フラットにさえ、普通に聞いてくれたら、所得の高い人ならほとんどの人が興味を持つ内容。
でも、投資系は詐欺も、横柄な業者も多く、フラットな状態は作りにくい。
まだ、新しい概念のサービス
ウェルスマネジメントを、知らない人が多い
だから、初めて、認知→興味→行動→検討・・・になる
重要なのは、 「第一印象」 と、興味後は、信頼されるコミュニケーション、「人が人に」の丁寧な対応
「出会いの瞬間」を、言語化し 「指標」 として、重要業績評価指標としている。
これは、医院経営でも、役に立つのでは?
親しみ、親身を、大切にしたい価値観にしているなら、
「KPI」 は、スタッフさんの笑顔、あいさつ?
院長なら、当たり前のことでも、現場で、あぜんとすることがありますよね♪
院長自身が、楽しい、イキイキとした、斬新で美しい、夢ある、
スタッフにとっても素晴らしい、素敵な、 「KPI」 が設定されたら、いいですね♪
■人生観 共有 資産形成 設計管理 【ファミリー・オフィス・サービス】
■はじめて「このブログへ来てくださった方」へのご挨拶・・・川口一成と申します。
インベストメントパートナーズは
私たちが発する「価値観」「コンサルティング着眼点」など
私たちの言葉から生まれる
「世界観」が、商品であり財産と考えます。
私たちは、あなたの「人生観」「理想未来」
「性格や好み」にいたるまでお聞きし
あなたにふさわしい
「理想未来実現 資産形成計画」を提供します。
新感覚のクライアント体験の提供
それは、
「人が人に主義」
「先代からの投資経験の継承」
「想像未来の価値観創造」
「脅威対策型から、理想未来実現型へ」
「示される着眼点」
「最高の投資意思決定環境の提供」
「専門家リレーションによる資産形成環境の提供」
「人が人に主義」
合理化された金融サービスから一線を引き、人が人に、「想い」「「人生観」「アイデンティティ」お聞きするスタイルにこだわる。
「先代からの投資経験の継承」
はじめて資産形成を考える人でも、考える順序が示されるので、投資経験10年クラスの人と同等の検討環境を提供する。
「想像未来の価値観創造」
先駆者の「資産形成計画」「構想」など、様々な事例が示されるため、モデルを見つけることできる。
他のプランと対比することで、自分の理想的な「カタチ」がわかり、理想未来を定義できる。
そして、そのプロセスでは、多様な価値観の中から、「自分らしさ」を含めた、想像未来を描けるようになる。
「脅威対策型から、理想未来実現型へ」
脅威を煽るように対策を迫られるようなアプローチではなく、自ら理想的な未来の「あり方」を想像し、定義し、そこから、必要な計画を作成する方法なので、真の満足を約束できる。
「示される着眼点」
満足な資産形成計画を得るには、必ず押さえるべき「前提条件」「箇所」があります。
「考えるべき要因」として、予め起こりえる事をまとめ整理されているので、ライフイベントの度に、見直しを繰り返さなくても済む。
「最高の投資意思決定環境の提供」
最高の投資意思決定とは、「未来の価値を理解し、投資するかどうかの価値が理解できること」「メリット・デメリットが精査されていて、投資判断基準が明確であること」「類似ケースが示され、高い視点、幅広い視野で、総合的な解決策であること」
「専門家リレーションによる資産形成環境の提供」
最高に資産形成環境とは、「税務」「法務」「労務」「資産形成」「保険」「リタイアメント」「教育」「生活」「趣味・プライベート」など、あらゆる専門家にかこまれ、人生観や好みを理解した専門家と、いつでも相談できる環境にあること。
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