人生観 共有 資産形成 設計管理
お付き合いいただける多くの人は、 「これから富裕層・準富裕層に上っていかれる人」。
このような人が多いように思います。
一般的に、
「世帯金融資産が1億円以上5億円未満保有する層」 となっています。
そして、この富裕層には3つ種類があります。
1.もともとのお金待ち、「資産家」と言われる人。
2.相続などで、突然、富裕層になる人。
3.資産を1から、積み上げて富裕層に昇る人。
この 「3」 の人との出会いが多く、
そのような方が、望む未来のビジョンを実現させていくのが私の仕事です。
年収が、1000万円を超えてくれば、
年間数百万円は、投資準備金として用意できるようになります。
年収2000万円を超えれば、
1000万円弱の金額を投資準備金にしている人も。
その活用法によっては、理想未来にふさわしい、未来をつくれることが可能です。
大切なのは「インカム」ですが。
資産形成の成功定義の1つに、
「未来、成功しているイメージを描けること」 という重要な定義
「未来に対する想像価値観」 を、心の中につくることが大切です。
いまいち、資産形成の考えが上手く進まない・・・
継続的な、資産形成をできない・・・
貯金して終わり、保険に入って終わり・・・
というように、戦略的な、継続的行動がわからない・・・
このようなことの全て原因が、
「スキル」「知識」の欠如というより、大きな大きな原因は、
「想像価値観」の欠如です。
イメージできるようになることが大切です。
思考法についての記事をまとめておきます。
順番に読めば、資産運用リテラシーは上がります。
ぜひ、挑戦してみてください。
30~40代のはじめて資産形成を考える時の第一の壁『未知の壁』
30~40代の資産形成「0から1の場面で、どんな思考プロセスが必要か?」
資産運用・投資のフレームワーク・思考の型での、「基本1番」は、なにか?
世界一流も実践している「資産形成・投資コンサル会社」のフレームワーク思考
※頭を使いながら読まないとわかりません。フレームワーク思考「基本3番の型」
まとめ記事
※長文注意!はじめての資産形成のフレームワーク思考のまとめ記事