圧倒的な支持を目指して・・・出会いストーリー
おはようございます。代表コンサルタントの川口一成です。
今日は、一週間のはじまりですね。
今週の最高のイメージをふくらませています。
最近、大事にしているのが、会社のブランディング。
会社のポジショニングとクライアント様との出会いから末永いお付き合いまでのストーリーの伝え方を工夫したいと思っています。
投資経験10年以上の人の思考プロセスを、これから考える人に、考える順番を示して、安心して資産形成を進めてもらえる環境を提供する。
「6050理論」「理想未来実現の資産運用」など、私達が考える理想的な資産形成のあり方を提唱し、
私達のイメージするモデルを、日本の「リタイアメント」「資産形成」の1つのスタンダードとして育てていく。
資産運用・投資のあり方を示し希望を創る。
「関わるお客様の心の中の未来から明るく」することを目指し、生き方のモデルをつくり、影響力の連鎖によって、これからをつくる。
今日も出会いがありますよね。きっと。
出会いのストーリーを大切にしたい。
真剣に向き合っている姿を、今日もお見せしたい。
そして、今週、意識していきたいこと・・・
~過去記事引用~
「単純な販売業の資産運用業界と圧倒的に差別化する。」という経営目標を掲げています。
ファイナンシャルプランナー(FP)などの有資格者が提供する情報コンテンツを凌駕するコンサルティングプロセスを作っていくことが生命線になっていくような気がします。
私は、モノを売る、サービスを売る、というより、「同じ価値観の人で形成する、資産運用・投資オーナーグループを作りたい。」という願望がある。
だから、商品の説明やサービスの説明をするより、
「我々と、お付き合いしている人たちは、こんな考えで・・・こんな価値観で・・・こんなビジョンの実現をしている・・・」というような、人を通じた話し方が多い。
以前のブログでも書いた理想。。。
「インベストメントパートナーズさんの、資産運用・投資に対する考えやビジョンに共感できるし~価値観も合うから、インベストメントパートナーズさんの顧客の方々のような、ビジョンの実現をしてみたいです~。」
こんな風に、出会いを重ねたいと考えています。
この状態をクライアント様からいただくには、
以前の記事を引用すると。。。
この感覚は、以前、アップルの創業者のスティーブン・ジョブズ氏の本を読んだことがありますが、氏のあのものづくりに対する「センス」「こだわり」「情熱」に共感するユーザーがアップルの商品を買っている・・・という感覚に似ている。
世に対して、独特の考えやこだわり、センスを示して、ユーザーに共感を得る。
ディズニー・・・リッツカールトンホテル・・・他にも、身近なところでも値段が高いのにいつも満席の料理屋さん・・・
ユーザーに圧倒的な支持を得て、迷うことなく対価を払う。
その値段が世間と比較して高額でもユーザーは喜んで払う。
それらの会社やお店の共通点は、価値観や世界観を、エンドユーザーが購入意思決定をする前に、事前に理解していてるということです。
考えやこだわりを世に示し、エンドユーザーが、購入意思決定する前に、全ての価値観・世界観を示し、事前に理解・共感いただかないと、最高の意思決定とは言えない。
「任され方」ってあると思う。
気持ちの良い任され方を作るには、事前に「価値観」「世界観」「こだわり」「考え方」「ビジョン」など、事前に知ってもらうことが大事で、その当たりの情報が足りないと、「不安」「迷い」になる。
アップルの商品を買っているユーザー
ディズニーに通うユーザー
リッツカールトンに泊まるユーザー
任されかたが強い!!
インベストメントパートナーズには、「出会いストーリー」という単語があります。
出会いから、理想的な出会い方・・・を意識したストーリー。
そして、今日、理想的な任されかた・・・について書きました。
~引用終わり~
楽しく・魅力的な、出会いからのストーリーをつくり、今、日本の中で、この仕事の使命の重要感を持って、私達の価値を示していこう!