導入期から成長期へと飛躍する、「資産形成コンサルティング・エージェント」
「最高のストーリーをつくりだそう。」
出会いを大切にしている当社でよく使う言葉
日課として、
実現したいイメージを
ノートに書き込むようにしています。
当然、ブレなければ同じことを
書き続けることになる。
それでも書き込むようにしています。
社内のみんなも感じていると思うけど
我々のスタンスやポジショニングは、伝わりにくい。
「インベストメントパートナーズさんは、何屋さん?」
よく聞かれます。
だからこそ、
私は、ノートに毎日書いて
イメージを明確に持つようにしています。
でも、
この「何屋さん?」の質問はチャンスと考えています。
価値観を提示するチャンスとなりますし、この場面で、
「弊社は、○○~○○~○○~○○です。」
とお客さんをびっくりさせたり
感動させたり
「おもしろいね会社だね~!」と
言ってもらえば、出会いは成功と言えます。
さらには、有名な話ですが
靴屋が誰も靴を履いていない国に行ったときに
「誰も靴を履いてないから、靴が売れるわけがない。」
そう思うか
「誰も靴を履いてないのだから、靴を売り放題だ!」
と思うか
市場認知度が低いと
価値を伝えるのに苦労するし
意思決定にも苦労する。
でも!!
導入期から成長期を迎えて飛躍するチャンスととらえるべきだと思うのです。
「靴って何?」
そこからはじまるコミュニケーションがあるように。
「資産形成って、何?どうするの?」
「資産運用のコンサル?エージェント?パートナー?」
横文字なのは、欧米の影響を大きく受けてるので
ある程度 仕方ない。
しっかりと、良さがわかるよう
丁寧に伝えないといけない。
そして、さらにチャンスなのは、、、
既に認知度の高い商品のイメージは・・・
出来上っているため
変えることはできない。
導入期の業種なら
私達の言葉で商品のイメージは作りだせる。
「認知度の壁」に負けずに
誤解に負けず
ブレることなく
質問に答えていきましょう。
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■人生観 共有 資産形成 設計管理 【ファミリー・オフィス・サービス】
■はじめて「このブログへ来てくださった方」へのご挨拶・・・川口一成と申します。
インベストメントパートナーズは
私たちが発する「価値観」「コンサルティング着眼点」など
私たちの言葉から生まれる
「世界観」が、商品であり財産と考えます。
私たちは、あなたの「人生観」「理想未来」
「性格や好み」にいたるまでお聞きし
あなたにふさわしい
「理想未来実現 資産形成計画」を提供します。
新感覚のクライアント体験の提供
それは、
「人が人に主義」
「先代からの投資経験の継承」
「想像未来の価値観創造」
「脅威対策型から、理想未来実現型へ」
「示される着眼点」
「最高の投資意思決定環境の提供」
「専門家リレーションによる資産形成環境の提供」
「人が人に主義」
合理化された金融サービスから一線を引き、人が人に、「想い」「「人生観」「アイデンティティ」お聞きするスタイルにこだわる。
「先代からの投資経験の継承」
はじめて資産形成を考える人でも、考える順序が示されるので、投資経験10年クラスの人と同等の検討環境を提供する。
「想像未来の価値観創造」
先駆者の「資産形成計画」「構想」など、様々な事例が示されるため、モデルを見つけることできる。
他のプランと対比することで、自分の理想的な「カタチ」がわかり、理想未来を定義できる。
そして、そのプロセスでは、多様な価値観の中から、「自分らしさ」を含めた、想像未来を描けるようになる。
「脅威対策型から、理想未来実現型へ」
脅威を煽るように対策を迫られるようなアプローチではなく、自ら理想的な未来の「あり方」を想像し、定義し、そこから、必要な計画を作成する方法なので、真の満足を約束できる。
「示される着眼点」
満足な資産形成計画を得るには、必ず押さえるべき「前提条件」「箇所」があります。
「考えるべき要因」として、予め起こりえる事をまとめ整理されているので、ライフイベントの度に、見直しを繰り返さなくても済む。
「最高の投資意思決定環境の提供」
最高の投資意思決定とは、「未来の価値を理解し、投資するかどうかの価値が理解できること」「メリット・デメリットが精査されていて、投資判断基準が明確であること」「類似ケースが示され、高い視点、幅広い視野で、総合的な解決策であること」
「専門家リレーションによる資産形成環境の提供」
最高に資産形成環境とは、「税務」「法務」「労務」「資産形成」「保険」「リタイアメント」「教育」「生活」「趣味・プライベート」など、あらゆる専門家にかこまれ、人生観や好みを理解した専門家と、いつでも相談できる環境にあること。
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