『理想未来実現』の資産運用の世界へようこそ。
■『理想未来実現』の資産運用の世界へようこそ。
なんらかのご縁があり、このブログにたどりつき、今、メッセージをお読みくださっている方へ。
川口一成と申します。
このブログは、2010年1月から、スタートしたんですが、はじめてこのブログにきてくださる方へのあいさつをしていなかったので、改めて、ごあいさつをと思い、ブログをはじめて1年以上過ぎていますが(笑)、あいさつ記事を書きます。
私は、資産運用・投資コンサルティング会社、(株)インベストメントパートナーズを経営しています。
設立は、2006年で、一貫して、長期運用を軸に、理想の未来を実現させる資産運用・投資を提唱してきました。
私達が考える理想的な資産形成のあり方、そして、そのあり方を創り出すための土台となる「思考」や「思想」を、ある投資家グループの「生き方」を参考に「体系的な考え方」、独自の「フレームワーク思考」として、世に出すようになりました。
これまでの活動は、ある一定以上の年収があれば、悠々自適な未来を創れるという事実を広め、投資経験10年以上の先駆者の事例から、オリジナルを出していくような思考法で、「これから新しく資産形成を考え始める人達で、日本の資産形成スタンダートを創りたい。」という思いで、経営してきました。
そして、大切なお客様であり、同じビジョンを持つ同士でもあるクライアント様と出会いを重ねてきました。
その結果、累計300人以上の資産形成計画書が、データーベースとして蓄積されるようになりました。今も現在進行形で増え続けています。
このデーターベースは、個人の所得で、その合計額は約100億円弱の収入を生みだす人々のデータベースです。
「資産運用や投資って、そんなに上手くいくんですか?」
こんな質問を多くいただきます。
その答えは、検討方法(思考法)さえ理解してしまえば、資産運用をコントロールでき、その力は、絶対的に理想の未来をつくりだします。
先ほどのデーターベースは、あなたの資産運用計画を作成する上で、あなたの意見と比較し検討できるため、計画つくりに大きなアドバンテージを持つことが可能です。
そして、多くの方が資産運用の検討方法を理解し、資産を形成している証拠に、日本国内でも、約160万の人々が「富裕層」といわれ、その数は年々増やしています。
そして、次の図は、富裕層の収入源についての参考データですが、「給与・報酬所得」から、「資産収入」への転換が、今も効果的に実現しされている事例は数多くあるのです。
自分の実力を過小評価している人が数多くおられます。
「富裕層」や「資産収入」、「悠々自適」などのキーワードに、多くの人が、自分には関係ないと思われています。
本当は、そのようなことを実現していくのにふさわしい方なのにです。
「資産運用や投資のコンサルって、怪しいし、なんか胡散臭いな~。」
最初の出会いは、ほとんどこんな感じです(笑)
警戒されながらのコミュニケーションにもなれましたが、「思考法」を身に付けられた人達は、
「資産運用の考え方が理解でき、自分で投資的な判断基準を持つことができた。」
「未来を明るいイメージで、見ることができるようになった。」
「人生設計の方向性や着目点がわかったおかげで、今の仕事の効率や自分のモチベーションも上がった。」
など、資産運用リテラシーは、「生き方」の指針にも、大きな影響を与えています。
もし、あなたが、資産運用をコントロールできる力を持つことができれば、本業の収入から、消費支出を引いた余剰金を、理想の未来へとつながる一本道へと変換できるようになります。
■仕事の勇退と同時に、資産収入月額50万円
■月3万円の積み立て投資で、未来の資産収入が年400万円
■個人単位でのベーシックインカムの達成(ベーシックインカムとは、国や政府から毎月の生活費をが支給され、最低限の生活が保障される政策)
■リタイアと同時に、生活支出が資産収入で確保されているため、今まで貯めてきた貯蓄は、遊行費にまわせる状態の構築。
■定年の無い自営業でも、収入を生む資産で退職金を確保
■年300万円の節税を資産構築の資金へと転換
未来を不安に思う人の多い中、未来を明るく眺める現在をつくり、楽しい計画や未来の予定を考える、フローリッチの仲間に入ってほしいのです。
資産運用の目的を「フロー」に重点をおくことが、理想未来実現型の資産運用になります。
今日は、「理想未来実現」の資産運用の世界。その存在だけでも知ってお帰りください。
まず最初のステップは、資産形成を考える時のフレームワーク思考。
このブログ内で、ヒントを見つけ、ご自身の資産形成計画の参考にしてみてください。
資産運用・投資コンサルティング会社の思考法をお伝えします。
<最後に>
思考法についての記事をまとめておきます。
順番に読めば、資産運用リテラシーは上がります。
ぜひ、挑戦してみてください。
30~40代のはじめて資産形成を考える時の第一の壁『未知の壁』
30~40代の資産形成「0から1の場面で、どんな思考プロセスが必要か?」
資産運用・投資のフレームワーク・思考の型での、「基本1番」は、なにか?
世界一流も実践している「資産形成・投資コンサル会社」のフレームワーク思考
※頭を使いながら読まないとわかりません。フレームワーク思考「基本3番の型」
まとめ記事
※長文注意!はじめての資産形成のフレームワーク思考のまとめ記事
追記・・・
『 専門家集団をシェアリングして
■人生観 共有 資産形成 設計管理 【ファミリー・オフィス・サービス】