囚われに 気付いて、

　自我（エゴ）や習慣的な「自己」、常識に縛られた良い子の「私」を捨て去っていくと、、、

　より高い次元の「本当に良い時の自分」、慈愛深い「自己」に気付きく、、、

　この高次の自己が身体全体に感じる時に、、、「出てくる未来」「人生の使命」「究極的な目標」を発見した時、、、私は、自分の動機の美しさに感動した。

　私は、それを経営理念にすえ、それは「感動と豊かさ」という言葉だった。

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　コレを同じように、、、

　資産運用のゴールを決める時、、、

　【真の人生の究極的な幸せ＝ファイナンシャル・ゴール（財産の目標）】との連動が、弊社のサービスのアイデンティティだが、、、

　資産をそのように命の満足のために残しコントロールする。⇨（そんな体系立てられたコンサルサービスを提供している。）

　人生理念、集大成としての使命もU理念の手順、センシングでつくれそうと感じている、

「私は何者なのか？また、私の成すことは何か？」という問いを、高次な自分（オーセンティックセルフ）に聞き、その答えを導き出す、、、

　このプロセスによって、人生の究極的な目標、生命のアンカーの発見ができるケースが多い、私も発見した。

　そして、それが動機になり、、、動機のチェンジが起こり、、、生活や家族のための仕事から、人生の100点のために働くようになる。

　人生の100点とはな何か？の問は、想像以上に深いが、詳しくは、また、別の機会に書こう。

　そのかけがえのない、自分の人生の集大成を実現する為の、財源確保を応援するのが、我々の使命になる。

　この分かりにくい、一連のサービスのアイデンティティを分かりやすくするのに苦労している(Ｔ＿Ｔ)。