サービスの根幹
我々が追求したいサービスのアイデンティティーの認識を、緊張感を持って、お客様に正しく届けないといけない。
運用資産の最大化やキャッシュフローの計算がしたいんじゃないんです。
私が思う、サービスのアイデンティティーは、
顧客に大切にしたいことを大切にするための生き方を生きてもらうために、「資産形成計画をつくる」を通じて、その大切なことを発見してもらう、こと。
幼少時に感じた親や兄弟との関係から生まれた、使命感、または、夢、恩返しの気持ち。
本当に楽しく時間を忘れて没頭できる好きな事、
想像しただけで熱く込み上げてくる、生きてる間に絶対にやり残したくない本質的にやりたいこと。
顔を思い出すだけで涙がでるような大切な人への感謝を伝えるプレゼント。
「もし、あと、数年の余命なら、、、」
そんな重い質問を深くと問いかけて出てくる、本質的に大切なこと、それらをちゃんと載せた人生プランをつくり提供する。
それが、16で父を亡くし、母が生きてきた姿を見てきた、私が、投資や資産運用の仕事でやりたいこと。
親に、人生に大切なことを、全部 納得いくまでやってほしい。
そう思ったが、できなかった、父、
家族を守るを、人生の大半にして自己犠牲もしてくれた母。
親にも提供したいと思う、人生設計を一緒に考える財産コンサル。
感動的で真に豊かな人生を提供するサービスをつくる。
これを、私が生きた証として、医療界に捧げたいと思ってるんです。