経営ビジョン
今週は東京出張で、ベンチマークさせていただいている会社の代表と会食さし感動しました。
大切にしようとしていることが、初対面にも関わらず、すごく伝わってきて、ブランディングとは、代表者自身も含まれているんだと感じました。
そういえば・・・代表者と会社は似ている 
(笑)
経営ビジョン
今、自分自身が直感的に、目標や憧れを感じてしまう会社は、約５年ほど先行しているような気がします。
正直、創業数十年、高成長を何年も続けてきた会社は、一生涯かかってても追いつけない。
次元が違うのであまり参考にならない。
そのような会社ではなく、５年～１０年程先行している会社の成長過程に注目している。
５年後のビジョンをイメージし、それを達成後に 「何があるか？」 は、５年後の私が真剣に考えているはずなので、今の私は、 「今から５年」 について考えます。
今日の記事は、社内に向けたメッセージになりますが、ブログにも更新しておきます。
５年後・・・
私は４２歳になる。信じられない・・・(笑)
社内にカフェをつくりたい。
そこには、各専門家が常駐している。
インベストメントパートナーズの顧客担当者は顧客と会談し、必要に応じてマネージャーも同席する。
相談は、その場で方向性が決められ、必要な専門家を紹介、問題解決チームが形成される。
話されるテーマは、「想像未来の創造」。
「脅威対策型」で、問題解決が行われるのではなく、「真の理想」を設定し、３Ｃのプロセスの基、ファイナンシャル・ゴールを設定する。
この考えは変わらない。
現在の脅威の対策に動くのではなく、応急処置の後は、理想的な状態に設定を行い実現に向けての方向性から、チームをつくるようにする。
税引後収入を未来の理想へと、「何に？投資し、何を形成すればいいか？」を、【「担当者」「研究会」＋「専門家チーム」】で、協議解決させていく。
きっかけは、なんでもいい。
「資産診断」「確定申告・決算」「保険検討」「資産形成検討」「事業承継・相続」・・・
資産管理をしっかりとコントロールさせて、「豊かに暮らしたい」という願望にたどり着くきっかけはたくさんある。
しかし、そのきっかけは、ただの脅威対策で終わらさず、正しい道筋とやり方で、長期計画を持つべき。
そのきっかけを目に見える場所として作り、カフェの内装は、コンセプトに合わせていく。
「ファミリーオフィス・カフェ？」
では、
今から、何をしていけばいいか？
リレーション力を鍛えてあげること。
教育体制を整え、各自レベルアップ。
経営感覚を持つ、真のリーダーを複数作ること。
会社の財務をなお一層強化すること。
各チーム部門の質・行動力を上げていくこと。
東京出張時の新幹線で、ノート「８ページ」に渡り、課題をリスト化した。
前に進むだけです。
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■はじめて「このブログへ来てくださった方」へのご挨拶・・・川口一成と申します。
インベストメントパートナーズの資産運用・投資
資産運用と一言で表現しても、『株式投資』『投資信託』『生命保険』『国内・外貨預金』『不動産投資』『ＦＸ』・・・・というように、投資する対象によって、その目的・効果は様々なものとなります。
私たちは、あなたを理解しあなたが望むイメージを共有し、あなたの価値観や好みにいたるまで全て理解します。そして、何があなたにあっているのかを提案します。
『何をどうすればいいか？』
その答えは、あなたが考える『未来の暮らしの理想』『資産運用の目的』『達成させたいこと』によって大きく変わってきます。
私たちができること
・長期ビジョンの実現の資産運用
・目的を持った資産運用
・叶えたい理想未来実現のための資産運用
・長期に渡ってリスクがコントロールできる資産運用
私たちがしないこと
・値上がり目的の短期利益優先の資産運用
・短期利回り優先の格安不動産投資
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私たちが資産運用・投資コンサルティングで大切にしていること
・あなたを理解すること
・あなたのビジョンを理解し、あなたらしさをつくること
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