久しぶりの自分の言葉
久々に書きます。
過去記事の紹介などしいていたので、本格的にブログを書くのは久しぶりです。
日々、事業を行っていて、最近、思うこと・・・
いつも悩んでいて、、、
何かに困っていて、、、
どうしたらいいか?を、いつも思考錯誤していて、、、
自分は、、、会社は。。。どうあればいいのか?を自問自答を繰り返しています。
毎日書いている日誌も、ノートにぎっしり、これからの課題について書きまくっている(笑)
草創期は、創業理念の確立について・・・
大手会社が中心となって、資産運用ビジネスが、販売業というカテゴリーに入っている。
だからか、資産運用という言葉から連想するイメージは、今、日本では悪い。
それが、気に入らなくて、真に意味で、人生を共にできる資産運用サービスを作りたかった。
その構想に ほぼ 24時間 毎日 考え続けた。
コンセプト
大切にしたい理念
最終的に実現したい経営目標
理想的な職場の定義・文化・風土
などなど、本来、草創期の社長は、営業に走り回らなければならないところだ。
しかし、当社の場合は、ありがたいことに、幹部がこれを助けてくれた。
何もないオフィスで、立派な経営目標を考えるのは、恥ずかしく、なにかくすぐったい感じがした。
でも、考えて、考えて、人生を賭けて仕事をする「テーマ」「意義・意味」使命みたいなものを、見つけようと必死だった。
働く意味など、あまり普段は考えない。
でも、このテーマに向き合う時は、嫌でも考えることになる。
お金・生活のため、夢のため、理想のため、家族のため、どれも尊い。
これら全てが、達成できるような、「意義」を見つけるようにした。
利益だけを追いかけても、人は疲弊するし、理想だけだと、人は飢える。
カンタンにできてしまうことは、人は、飽きるし、真剣になれない。
得意分野だけにとどまると、スケールが小さくなるし、様々な人と付き合えない。
さらには、これから求められる資産運用の市場では、供給者の得意なことを、進めていたら、さらに、消費者の拒否反応が増えるだろう。
がっつり書きたかったけど~接客です。
気が向けば・・・2を書きます♪