既存業種vs未来業種
既存業種vs未来業種
私は、想像力という言葉が好きだ。
何かを「造る・作る」時、頭の中で完成形をイメージする・・・その能力は想像力。
頭の中で、「こんなサービスや仕組みがあったらいいな~」というイメージは、
夢や妄想に近く、現実的な「構想」と、「そんな馬鹿な!」というのが混ざっている(笑)
でも、妄想や夢が無い想像だったら、革新は起こらない。
私の会社の業種は、資産運用の業種になるのか?
不動産なのか?ファイナンシャルプランニングか?、コンサル?よくわからなけど、、、(笑)
1つ言えるのは、これは、私の個人の感覚で妄想なのだが、、、
今のお客さんの 想像力 で 価値が判断 できるようなサービスは提供したくない。
今の表現、わかります~?
なぜなら、すでにお客さんの心に 「その価値」 があるということは、もう古くなっているはずなんです。
ホテルに泊まる、食事をする、資産運用をする、遊ぶ、学習する・・・
これらのお客さんの欲求に対して、既存の〇〇屋さんでは、お客さんをびっくりさせたり感動させれない。
エンドユーザーのココロの中の価値を、私たちが啓蒙し、考え方を教え、判断基準を作りを手伝っていかないといけない。
それをしないと、ユーザーは自ら学習し、供給者がついてこれなくなる。
未来、市場がどう熟成していくのか?
ユーザは、何を求めていくのか?もしかしたら、新しい技術が出来て、根本的な考え方が変わるかもしれない、、、
それによって、新たな競合が出るかもしれない。
私たちは、ユーザーの1つ2つ前で、洗練させておくのと、
啓蒙して道筋を市場に見せる立場になることが重要では?私はそう思う。
町のタバコ屋さんは、コンビニを予想できていただろうか。
「生存欲求」「社会欲求」「自己欲求」
これらは、変わらない。
カッコーよく、快適、羨ましがられたり、、、
変わらないものかわらないが、その欲求がどのように進んでいくのか?は、想像しておかいないとね~。
最後に少し、まとめると。
大手を含め、資産運用というイメージでは、金融商品の販売、株の取引き、FX?など、、、
お金を動かすことが、メインというイメージがある。
今のユーザーの想像力だけでは、真の資産形成はできない。
きっと、私たちの価値観を、伝えても、わかってくれない。
私は、それでいいと思う。
そこから、丁寧に対話をして、やっとわかってもらえる・・・
それが、私たちの価値なんじゃないかと思う。
引き続き、ガンバロー
みんな、頑張ろうね~日本のためにもなるよ。
■人生観 共有 資産形成 設計管理 【ファミリー・オフィス・サービス】
■はじめて「このブログへ来てくださった方」へのご挨拶・・・川口一成と申します。
インベストメントパートナーズは
私たちが発する「価値観」「コンサルティング着眼点」など
私たちの言葉から生まれる
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私たちは、あなたの「人生観」「理想未来」
「性格や好み」にいたるまでお聞きし
あなたにふさわしい
「理想未来実現 資産形成計画」を提供します。
新感覚のクライアント体験の提供
それは、
「人が人に主義」
「先代からの投資経験の継承」
「想像未来の価値観創造」
「脅威対策型から、理想未来実現型へ」
「示される着眼点」
「最高の投資意思決定環境の提供」
「専門家リレーションによる資産形成環境の提供」
「人が人に主義」
合理化された金融サービスから一線を引き、人が人に、「想い」「「人生観」「アイデンティティ」お聞きするスタイルにこだわる。
「先代からの投資経験の継承」
はじめて資産形成を考える人でも、考える順序が示されるので、投資経験10年クラスの人と同等の検討環境を提供する。
「想像未来の価値観創造」
先駆者の「資産形成計画」「構想」など、様々な事例が示されるため、モデルを見つけることできる。
他のプランと対比することで、自分の理想的な「カタチ」がわかり、理想未来を定義できる。
そして、そのプロセスでは、多様な価値観の中から、「自分らしさ」を含めた、想像未来を描けるようになる。
「脅威対策型から、理想未来実現型へ」
脅威を煽るように対策を迫られるようなアプローチではなく、自ら理想的な未来の「あり方」を想像し、定義し、そこから、必要な計画を作成する方法なので、真の満足を約束できる。
「示される着眼点」
満足な資産形成計画を得るには、必ず押さえるべき「前提条件」「箇所」があります。
「考えるべき要因」として、予め起こりえる事をまとめ整理されているので、ライフイベントの度に、見直しを繰り返さなくても済む。
「最高の投資意思決定環境の提供」
最高の投資意思決定とは、「未来の価値を理解し、投資するかどうかの価値が理解できること」「メリット・デメリットが精査されていて、投資判断基準が明確であること」「類似ケースが示され、高い視点、幅広い視野で、総合的な解決策であること」
「専門家リレーションによる資産形成環境の提供」
最高に資産形成環境とは、「税務」「法務」「労務」「資産形成」「保険」「リタイアメント」「教育」「生活」「趣味・プライベート」など、あらゆる専門家にかこまれ、人生観や好みを理解した専門家と、いつでも相談できる環境にあること。
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