資産形成の世界をつなぐ窓口 「投資の友人」
よく、インベストメントパートナーズの会社について、
サービスについて、
業務について、
聞かれたり、自己紹介させていただいたり、 「伝える」 ことを、意識してます。
でも、「伝えにくい・・・」「直感的に、わかりにくい・・・」ようです。
ブログも広報活動なので、近いモデルを書きます。
「ファミリーオフィス」
そもそも、ファミリーオフィスとは・・・
「野村資本市場研究所 」より引用
~以下引用~
1. 富裕層ビジネス強化の一環として、ファミリー・オフィス・サービスの提供を始める欧州の金融機関が増加している。
ファミリー・オフィスとは、米国の超富裕ファミリーが、
自らの家族のために雇うアセット・マネージャーや弁護士、会計士、税理士などで構成される専属のチームである。
2. これまでの伝統的プライベート・バンキングでは、
原則1人のプライベート・バンカーが、アカウント・マネージャーとして顧客とコンタクトを取り、
個別のサービス・ニーズが発生する度に専門家を呼んで対応してきた。
これに対し、ファミリー・オフィス・サービスでは、
専属チームが担当するファミリーに張り付き、
資産の保全及び運用、
子息が受ける学校教育のアレンジ、
購入する美術品や骨董品の品定めなど、
ありとあらゆるサービスを提供する。
プライベート・バンクは、一般的な富裕層と超富裕層への提供サービス差別化の一つとして、ファミリー・オフィス・サービスを位置づけている。
3. 富裕ファミリーが、特定の金融機関の立場に偏らない、独立したアドバイスを求めているとの判断から、
金融機関の中には、独立性、中立性をアピールするため、
ファミリー・オフィス・サービスを従来のプライベート・バンキングとは別の組織としたり、
外部の人材を積極的に登用したりするところも少なくない。
~引用終わり~
インベストメントパートナーズでも、
士業連携による 「問題解決チーム」 を結成し、
会員様には、各士業に直接顧問契約を結ぶより、低価格で提供する。
さらには、専門的なことにはを、
わかりやすく通訳して、
会員様の日常的な問題にまで落とし込むように、問題提起しています。
資産形成の世界は、「広く」「深く」「難しい」、
そして、「税金」「法律」「実務」・・・入り込んだらキリがありません。
そんな世界をつなぐ窓口のような、ポジションなんです。
上記の引用の記載だったら、アカウント・マネージャーになるのかな?
私達のサービスは、
知識から入ってなくて、
経験則で必要なモノを付け加えてきたもの。
モデルとして、ファイミリーオフィスサービスは、
「似ている」と思います。
類似を示しながらも、独自性は、しっかり表現したい。
「人生観を共有した同志」
「近いビジョンを持った同志」
「価値観が近い同志」
全ての人に満足は提供できませんが、このような人に、私達の考え・・・
「人生観共有資産形成設計管理」
「理想未来実現型の資産運用」
「想像未来を創造しよう」
「Bプランコンサルティング」
「6050理論」
などなど、インベストメントパートナーズの世界観に共感していただける人は、確実に増えてきています。
共感、共有できる、大切な人々に尽くす会社したいと考えています。