圧倒的な支持を目指して・・・不屈の精神と理想
今日は3月19日(土)、3月末までの営業日は、残すところ10日しかない。
圧倒的な支持を目指して・・・
この内容では、過去に数回更新してきた。
このブログは、社内浸透ツールとして使っているところもありますので、繰り返し同じことを発信することも重要です。
私は、このブログでも、社内でも、常々言っているが、「単純な販売業の資産運用業界と圧倒的に差別化する。」という経営目標を掲げています。
ファイナンシャルプランナー(FP)などの有資格者が提供する情報コンテンツを凌駕するコンサルティングプロセスを作っていくことが生命線になっていくような気がします。
私は、モノを売る、サービスを売る、というより、「同じ価値観の人で形成する、資産運用・投資オーナーグループを作りたい。」という願望がある。
だから、商品の説明やサービスの説明をするより、
「我々と、お付き合いしている人たちは、こんな考えで・・・こんな価値観で・・・こんなビジョンの実現をしている・・・」というような、人を通じた話し方が多い。
以前のブログでも書いた理想。。。
「インベストメントパートナーズさんの、資産運用・投資に対する考えやビジョンに共感できるし~価値観も合うから、インベストメントパートナーズさんの顧客の方々のような、ビジョンの実現をしてみたいです~。」
こんな風に、出会いを重ねたいと考えています。
この状態をクライアント様からいただくには、
以前の記事を引用すると。。。
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この感覚は、以前、アップルの創業者のスティーブン・ジョブズ氏の本を読んだことがありますが、氏のあのものづくりに対する「センス」「こだわり」「情熱」に共感するユーザーがアップルの商品を買っている・・・という感覚に似ている。
世に対して、独特の考えやこだわり、センスを示して、ユーザーに共感を得る。
ディズニー・・・リッツカールトンホテル・・・他にも、身近なところでも値段が高いのにいつも満席の料理屋さん・・・
ユーザーに圧倒的な支持を得て、迷うことなく対価を払う。
その値段が世間と比較して高額でもユーザーは喜んで払う。
それらの会社やお店の共通点は、価値観や世界観を、エンドユーザーが購入意思決定をする前に、事前に理解していてるということです。
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考えやこだわりを世に示し、エンドユーザーが、購入意思決定する前に、全ての価値観・世界観を示し、事前に理解・共感いただかないと、最高の意思決定とは言えない。
「任され方」ってあると思う。
気持ちの良い任され方を作るには、事前に「価値観」「世界観」「こだわり」「考え方」「ビジョン」など、事前に知ってもらうことが大事で、その当たりの情報が足りないと、「不安」「迷い」になる。
アップルの商品を買っているユーザー
ディズニーに通うユーザー
リッツカールトンに泊まるユーザー
任されかたが強い!!
インベストメントパートナーズには、「出会いストーリー」という単語があります。
出会いから、理想的な出会い方・・・を意識したストーリー。
そして、今日、理想的な任されかた・・・について書きました。
楽しく・魅力的な、出会いからのストーリーをつくり、
来週から月末!!
そして、インベストメントパートナーズは、3月末で半期が終わります。
絶対に目標を達成しよう!!
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